夏が終わり、最高のオートバイ日和がやってきた。
道をただまっすぐ走るだけじゃつまらない!カーブを走ってこそのオートバイだ!
そんなあなたに贈る、おすすめのワインディングロード。
今回は東北編!
東北の秋は短い!雪が降ったら走れない!
寒くなる前にぜひ行ってみてください。
津軽岩木スカイライン(青森県弘前市)
津軽平野にそびえる津軽富士とも呼ばれる岩木山。
その岩木山の目指し、国道3号鯵ヶ沢街道から走りはじめる道である。
岩木山の8合目までの道のり、道の全長約10kmで標高800mほど駆け上がる計算になる。
カーブは全69箇所。序盤は緩やかなカーブだが、そのほかのカーブはヘアピンカーブや45度カーブ、90度近いカーブが続き気が抜けない。
多くのしびれるようなカーブをクリアし、心地よい疲労感の目に飛び込んでくるのは
美しい津軽平野と日本海である。
料金:1000円 通行可能時間:8時~17時 通行可能時間:4月下旬~11月上旬
※125cc以下通行不可
※冬季は積雪のため通行止め
龍泊ライン(青森県北津軽郡)
青森県国道339号のうち小泊村から龍飛岬をつなぐ道を一文字ずつ取った愛称が龍泊ライン。
前半区間は海を眺めながら走るシーサイドライン。美しい海は絶景であるが、ワインディングロードとしては少し物足りない感じの道である。
しかしながら、後半は一転してヘアピンカーブとストレートの繰り返しであり、ワインディングを繰り返しながら、どんどんと標高を上げていく。
そのまま竜飛岬までは標高を上げていくのであるが、走った道を振り返ると日本海の素晴らしさも手伝って大絶景の景色が広がる。
八幡平アスピーテライン(岩手県八幡平市~秋田県鹿角市)
八幡平をほぼ東西に走るこの道は、県境の見返峠で1541mの標高に達する。
温泉郷も多数存在するこの道は、ゆっくり温泉旅をするにも良いルートかもしれない。
肝心の道の印象は、タイトなコーナーが多数存在しており、大小さまざまなカーブと合わせて、飽きることのない道ではないだろうか。また、景色も素晴らしく、道脇に生息する植生もさまざまである。
料金:無料 通行可能時間:24時間 通行可能期間:4月中旬~11月上旬
鳥海ブルーライン(山形県飽海群~秋田県にかほ市)
標高2236mの鳥海山の5合目までを走るこの道は、距離約35kmの道である。海に近い場所から標高1000mへ一気に駆け上がるため、タイトなコーナーやつづら折りのセクションも多数存在し走り応えは十分ではないだろうか。
景色もとてもよく、鳥海山の頂上や日本海、きれいな平野なども見ながら走ることができるスポットである。
おすすめは、秋田側から山形側に抜けるルートであり、絶景を見るチャンスが多いように思える。
料金:無料 通行可能時間:24時間 通行可能期間:4月中旬~11月上旬
蔵王エコーライン・ハイライン(宮城県刈田群)
蔵王連峰にある山岳ルート。
宮城側からは遠刈の温泉街を抜けた地点からスタートし、しばらくはつづら折りの多い道を進む。駒草平手前あたりからはカーブは緩やかになり景色も火山岩などが堆積した岩原の風景に変化する。
山形側へ向かえば、宮城側よりは緩めの連続カーブで蔵王温泉へとつながる。
秋の紅葉を見ながら走るには最高のワインディングロードではないだろうか。
ルート両端に待ち受ける名湯にもぜひ入りたい。
料金:無料 通行可能時間:24時間 通行可能期間:4月中旬~11月上旬
磐梯山ゴールドライン(福島県耶麻郡)
福島県会津地方にある磐梯山の西側をほぼ南北に通り、表磐梯と裏磐梯をつなぐルートである。
ちなみに、表磐梯は磐梯山の南側、裏磐梯は磐梯山の北側をいう。
比較的カーブが緩いので、周りの景色を見たり森林浴をしているかのような気分で走ることができる道である。路面も状態が良いので一役買っているのだろう。
景色の見どころとしては、黄金平付近の爆裂火口や猪苗代湖の眺望ではないだろうか。もちろん磐梯山の雄大な景色は忘れてはならない。
料金:無料 通行可能時間:24時間(4月中旬~5月上旬、10月下旬~11月中旬は夜間通行止め) 通行可能期間:4月中旬~11月上旬
いかがだったでしょうか?
今回は東北のワインディングが気持ち良いスポットを紹介してみました。
東北は都心に比べるとバイクの数は少ないですが、観光スポットなので車が多かったりします。
出発時間や帰りの時間に気を配る必要がありそうです。
どのスポットも素晴らしいところなのでぜひ行ってみてください。
東北は冬にクローズになる道が多いので、クローズになる前にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
ガソリンスタンドが少なめですので、給油の管理は怠らずに!
それではまた別の記事でお会いしましょう!
素敵なオートバイライフを!
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